【ゆる雑】おしゃべりAI「ChatGPT」に”ミリしら”させてみた

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こんにちは。ヒューマンです。
今回もゆるゆる雑談記事。

何の話かと言いますと、AIに“ミリしら”させてみたっていう、ちょっとわかりそうでわからない記事です。

前回、チャットAIサービス「ChatGPT」にゲームの感想記事を書かせてみたんですけど、まぁ嘘に嘘を重ねる大嘘感想記事ができあがりまして。

あまりにも大嘘すぎてちょっとなぁ…なんて思ってたら思いついたんですよね。
嘘しか書けないならその嘘を活かせばいいじゃないと。
逆に考えるんだ。

ということで、今回は“ミリしら”をさせます。
ミリしらってなに?って人は事前に下の解説記事読んでね。
めんどくさいので本記事では解説いたしません。

というわけで今回も色々書かせてみました。
今回は前回以上に中身のない記事になります。
対戦よろしくお願いします。

AIくんはやってもいないゲームでも一生懸命解説してくれています。
めちゃくちゃなことばかり書きますが、本人は至って大真面目ですので、どうか我が子を見守る母親の様な精神で見守ってあげてください。

目次

キャラクター解説

ミリしらといえば、みたいなとこあるよね。
キャラ名を提示し、「キャラクター概要」「キャラクター性能」「特徴」を解説してもらいました。

ディアマンド

「ディアマンド(Diamante)」は、ファイアーエムブレム エンゲージに登場する敵キャラクターの1人です。

ディアマンド
ディアマンド

【キャラクター概要】

ディアマンドは、「鉄の櫂(てつのかい)」の幹部の1人で、その肩書きは「総帥の右腕」と言われています。

巨漢で、鋭い眼光と冷静沈着な性格が特徴です。
自分の任務に忠実で、その任務のためには手段を選びません。

【キャラクター性能】

ディアマンドは、攻撃力と防御力が非常に高く、HPも豊富です。
そのため、近接戦闘で強い敵となっています。

また、回復や補助スキルを持っていることはなく、単純な力押し戦術が主な戦い方です。

【特徴】

ディアマンドの最大の特徴は、その巨体による戦闘力です。
通常攻撃でのダメージ量が高く、耐久力も備えています。

また、自身の身を守るために盾を使うことがあり、盾の前で立ちはだかる姿勢は敵に対する威圧感を与えます。
ただし、移動力が低いため、遠距離攻撃を仕掛けられると苦戦することもあります。

注釈

敵キャラッ!?!?!?
まぁしゃあない。

補足すると、ディアマンドさんは終始味方。
何なら序盤の方からずっと一緒に戦ってくれる。

鋭い眼光と冷静沈着なのはまぁ合ってる。
巨漢か…?と言われるとそうでもないけど、体格は伸びやすいのでまぁ巨漢と言えなくもない…?

あってたりまちがってたり。

スタルーク

「スタルーク」は、『ファイアーエムブレム エンゲージ』に登場する男性キャラクターの一人です。

スタルーク
スタルーク

【キャラクター概要】

「スタルーク」は、「アルジェラート」国の兵士であり、「主人公」である「ブレンダン」とは幼馴染の関係にあります。

物語の序盤で「ブレンダン」とともに敵と戦い、その後、「ブレンダン」が率いる部隊「リンデンブルーム」に参加します。

ブレンダンさん!?!?!?
ブレンダンさん!?!?!?

黒い牙はリンデンブルームだった…????

【キャラクター性能】

「スタルーク」は、攻撃力、防御力、魔法防御力が高く特に物理攻撃に強いキャラクターです。
また、スピードも高く、回避率が高いため、敵からの攻撃をかわしやすいという特徴があります。

【特徴】

「スタルーク」は、誰にでも優しく、情に厚い性格で、部下からの信頼も厚い人物です。
また、戦いにおいては常に冷静であり、戦略的に考えた行動を取ることができます。

物語中で、自分がかつて犯した過ちに苦悩する場面も描かれており、そのような面も見せます。

かつての過ち
かつての過ち
注釈

【速報】FE烈火の剣のブレンダン、主人公だった。
…もちろん、色々と間違えてる。

と言いつつ、所々合ってるのがおもしろい。
回避はまぁ伸びる方だし、隠密なので回避地形効果がよく乗る。

誰にでも優しいのもホントだし、配下のラピスとシトリニカからの信頼も厚いのもほんと。

どうした急に。
急に真面目になるな。
ミリしらだぞ今回の記事。

カゲツ

以下に「カゲツ」について解説します。

カゲツ
カゲツ

【キャラクター概要】

「カゲツ」は、『ファイアーエムブレム エンゲージ』に登場するキャラクターの一人です。

エレオス大陸にある島国・辺境の地「オトガリ島」出身のくノ一で、主人公の仲間として戦うことになります。

戦いの中で主人公たちと共に、オトガリ島の平和を取り戻すために戦います。

【キャラクター性能】

カゲツは、移動力に優れた遠距離武器の使い手です。
武器種は「投擲武器」で、シュリケンを使って戦います。

また、クラスチェンジ後は、敵のスキルを封じる効果を持つ「結界シュリケン」を使うことができます。

【特徴】

カゲツは、くノ一という特殊なクラスに属しているため、スキルやステータスに優れています。

また、彼女は状態異常を与える攻撃が得意であり、攻撃の命中率を下げる「幻の舞」や、相手の動きを封じる「呪縛の舞」などを使いこなします。

そのため、カゲツは敵の動きを制限することで、戦闘を有利に進めることができます。

注釈

【悲報】おにぎり剣士さん、TSする。
びっくりするほど全部間違ってる。
スタルークめっちゃ調子良かったじゃんどうした急に。

カゲツさんはおにぎりと強者との手合わせが大好きな寝返り剣士枠。
ナバール枠。

まず男性だし、使う武器は剣だし、敵のスキルを封じる効果なんてない。

くの一…もまぁ惜しい方だろうか。
ホントは剣を主軸に戦うソードマスター。
服装的に和装な感じあるし、まぁ惜しい…のか?

一応、カゲツさんは個人スキル「光彩奪目!」で敵の回避率を下げるので、敵にデバフをかけるって点は実は惜しい

でもまぁカゲツさんは男性だからこそ魅力的なのだ。
そこは譲らんわ。

…もしかしたらAIにミリしらさせるの結構面白いかもしれん。

続けてみようぜ。

各国解説

FEエンゲージでは色々国が出てくるし、何点か解説させて見ましょう。
この空気が続けば多分面白いはず。

ソルム王国

ソルム王国
ソルム王国

ファイアーエムブレムエンゲージにおける「ソルム王国」は、物語の舞台となる架空の国家のひとつです。

ソルム王国は、繁栄していた中世のような時代背景で、戦争と政治が国を支配しています。
この国は、剣と魔法が主流で、強力な騎士団や魔法使いが存在します。

ソルム王国は、国王が統治する君主制国家で、その歴史は古く、王国の創始者であるソルム神聖帝国の時代から数百年にわたります。

ソルム王国の国土は、北部に山脈があり、南部には広大な平原が広がっています。
首都は「グランダーヴ」と呼ばれ、国王の居城もここにあります。

ソルム王国
ソルム王国

王宮には、政治家や貴族、そして騎士たちが集まり、王国の重要な決定が下されます。
また、ソルム王国には、神殿や修道院といった宗教的な施設があり、神聖な場所として崇められています。

ソルム王国は、物語の中で重要な役割を果たします。
主人公たちが旅をする中で、ソルム王国が戦争に巻き込まれ、国家存亡の危機に直面することになります。

プレイヤーは、主人公たちと共に、ソルム王国を救うために戦い、国を再建することになります。

注釈

ソルムさん、中世の国と化したな。
強力な騎士団や魔法使い…?
ソルム王城兵のことを指してるならまぁ間違いではない。

北に山脈に南に平原…?
残念、ソルムはどこもかしこも砂漠なんだよな。

山脈なぞない
山脈なぞない

修道院は無いけど神殿は…まぁ間違いではない?
エイリーク外伝の「魔の遺跡」があるので惜しいとこは来てたね。

フィレネ王国

フィレネ王国
フィレネ王国

「フィレネ王国」は、ファイアーエムブレムシリーズの一つである「ファイアーエムブレムエンパイア」に登場する、架空の国家です。

フィレネ王国は、エンパイア大陸の東部に位置し、周囲を山脈に囲まれた地形を持ちます。
主人公であるアリンが住む故郷でもあります。

フィレネ王国は、かつては繁栄していたものの、現在は大帝国によって支配されており、国民は貧困と圧政に苦しんでいます。

フィレネ王国は、小さな王国であり、軍事力も限られています。
しかし、国王自身は優れた戦士であり、国の宝である「光の霊剣」を持っています。

フィレネ王国
フィレネ王国

フィレネ王国には、アリンをはじめとする多くの優れた戦士がいるため、大帝国に対する反乱を計画することになります。

物語の中で、主人公たちはフィレネ王国の自由を取り戻すために戦います。
アリンや他の仲間たちは、国の宝である光の霊剣を奪還し、フィレネ王国の自由と栄光を取り戻すために奮闘します。

フィレネ王国は、小さな国ですが、その戦士たちの勇気や結束力によって、物語の中で重要な役割を果たします。

注釈

FEエンゲージの話してほしいのに別ゲーの話し始めちゃった。
新作「ファイアーエムブレム エンパイア」だって。なにそれ。

ミリしらFEエンゲージの主人公はブレンダンだけど、FEエンパイアはアリンらしい。

原作との比較しながら話したいのに別作品持ってきちゃったらわからんわ。

終わりに

嘘しか書けないならじゃあも思う存分嘘ついてもらうぜ!なんてお話でした。

ゲーム記事におけるAIの正しい使い方かもしれん。

正直中身スッカスカな記事だけど、まぁ気分転換にこういう記事もいいよねってことでここは一つ。

というわけで今回はここまで。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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