めっちゃ面白そうなインディーのアクションRPG「Cross Code」を遊んで行きましょうってことっていうゲームプレイ日記です。
前回もチャプター07の途中まで。
このチャプターなげぇんだ。
衝撃すぎる事実が判明。
レアはプロローグに登場したシズカの人格と記憶をコピーして造られたAIでした。
自分は人だと思っていたレアも明らかにショックを受け…
というか色んな人から「居るべきじゃない」とか「消されるべき」とか強い言葉を投げかけられて相当メンタルキテます。
チャプター07: 隔離
そんな辛い話からチャプター07の続きです。
というかこのチャプター長すぎよ。
存在を否定され放心してしまう…
前回の最後でセルゲイから受けていた説明が全て嘘だと分かり、セルゲイと分かれを告げふらふらと部屋の外へ出ていったレア。
なんかもう見てられなくてみてて辛い。
精神が完全にぶっ潰れてるの悲しい。
部屋を出るとばったりルーカスと会います。
だけどこの表情よ。
そら存在否定されたり、自分が造り物とわかったり。
辛いことがありすぎたらそらこうなる。
普段より無口…
というより見てわかるくらい元気がないのに気付くルーカス。
気にかけて声をかけますがいつも以上に静かなレア。
これ立ち直れるんだろうか…？
気晴らしにクエストに誘うルーカス。
メンタル死んだ時ってこういう「嫌なことを忘れられるくらい何か別のことに手を付ける」行為ってすげぇ重要だよな。
まぁ精神死んだらそんなことも考える余裕なくなるけども。
体を動かせばまぁ少しは変わるかもしれんし。
というわけでクエストハブへ行きます。
元々面倒見の良いルーカス。
クエストハブに向かう間も気にかけてくれる。
やさし～。
なんて言ってる場合じゃないんだよな。
さっき存在否定されたばっかだし。
新しくクエストを受けます。
内容は前回と同じで、施設の調査。
やること自体は同じみたい。
説明を受けそんじゃあまぁクエスト始めましょうよ…
なんて話をしたいけど、やっぱりレアの様子が気になるルーカス。
でも伝える手段ないし…
一方レアは今はとにかくクエストをクリアしたい。
一切喋らないし表情も今の固定だしで意図が分かりづらいんですけども、なにか目的みたいなのが欲しいんじゃないでしょうか。
真っ向から存在否定され、これからどうしていけば良いかもわからない状態で。
なんか自分が存在する目的が欲しいんじゃないかなぁと思いつつ。
それとも今は何も考えたくないのでとりあえず体動かしていたいとかそんな感じでしょうか。
いつも以上にしゃべらないし表情変わらんしでプレイヤーから見てもレアがどう思ってるのかもちょっと分かりづらさあります。
そんなこんなでクエストを進めるわけですが1つ気づいたことが。
戦闘中の音楽が流れないんですね。
この間までしっかりあった戦闘曲が流れない。
普段流れる音楽が特定状況で流れないの他のゲームでもよくあるよね。
なんというかこういう演出シンプルだけど、今のレアの心境ときっかり一致してるよね。
すこぶる悲しい。
そのままクエストを進めていく中、やっぱり気にかけてくれるルーカス。
気にかけてくれるのは嬉しいけど、今のレアに「やりたいことないのか」は結構刺さる言葉な気がする。
レアは何したいんだろうな…？
そんなこんなでクエストを進め、調査する施設の前まで来ました。
この施設のロックを解除するのに色々とパズルを解いたんですけど、相変わらず難しかったです(半ギレ)
ただまぁここでちょっと色々ありまして…
どうやらルーカス…
というか当然なんですけども。
レアが落ち込んでる理由を「この地獄みたいな場所に閉じ込められてるから」と思っている様子。
そこで優しく励ます言葉をかけ続ける訳ですが…
親切心で放った言葉がレアの精神に追い打ちをかけてしまい…
「ゲームから出る道も見つかるさ。」
あっ…今その言葉は…
ダメでした。
ついさっき「一生ゲームの外に出れない消されるべきAI」なんて言われ続けた後にこの言葉。
励ますつもりでかけた言葉なのに追い打ち。
悪気が無いのはわかるけどタイミングが悪すぎた。
そんなのルーカスが知るよしもないし。
ルーカスの優しさ
さすがにあの様子でまともにクエストを進められるはずもなく。
気分転換に腰を掛けます。
こういう時にちゃんとエスコートできるルーカスは紳士。
一旦落ち着こう。な？
状況を整理する為、色々と質問するルーカス。
悲しいことを思い出したんじゃないか。
これは二重丸。
悲しいことを思い出したというか思い出せられたというか…。
続いての質問、誰かに裏切られたのか。
これも正解。
レアから見たらセルゲイに騙されてたとも言えるし。
どう見ても裏切られた構図だよな。
ここまで把握できるのはすごい。
裏切りについて更に深掘り。
と言いつつこれはNo。
さすがにセルゲイ1人で解決する問題じゃないしな。
というか「私AIでした」なんて話切り出せるはずもなく。
誰にも打ち明けられない悩みってつれぇよな。
話も飛び「今頃エミリー達なにしてんのかなぁ」なんて話に。
自分が辛くても、誰かがきっと気にかけてくれている。
この考え方はすげぇ大事かもしれないな。
何かこういうシーン見てると普段のおちゃらけたルーカスと全然違った一面が出てきていいなぁって思う。
これがギャップというものだ。
人と話して…というかルーカスが一方的に話してただけですけども。
少しは気が晴れただろうか。
あの今でも泣きそうな顔もしなくなったね。
とりあえず今日は解散ということでお休みしましょう。
それぞれ自分の部屋に戻ります。
しかし悲しいかな。
自室に戻るとセルゲイが居る。
レア視点から見れば自分を騙してた裏切り者のセルゲイ。
そらそういうツンケンした態度取るよな。
全く聞く耳を持たないレア。
そらそうです。
あんな騙してた訳ですから。
実際一回嫌いになった人が自分の中で”普通以上”の好感度に戻すのって結構難しい気がする。
そんなこんなでセルゲイとは会話せずログアウト。
落ち着くまでこういう状況続きそうな気はするな。
寂しげの夢を見る
ログアウトしたということは夢を見るということ。
このお約束は自分がAIだった事実を知った後でも変わりなし。
シ・トロンと市場を見て回ってる夢だ。
エミリーも合流し、いつものトリオ。
このメンバーがやっぱり「いつもの」って感じするわ。
そうそう。
こういう適当になにか喋りながらクエスト進めて…。
かつて言われたことと同じことを言われた。
悩みを打ち解けられる友達が居るのっていいよな。
…みたいなことどっかの日記で書いた気がする。
同じこと思ってるってことはやっぱどっかで言ってたよなこういうの。
この言葉は今のレアによく刺さる。
起きた。
おはようございます。
夢でああいうの見ちゃうと起きた時の寂しさやべぇよな。
それでも朝起きて状況が変わるわけもなく。
今日は多分前回のクエストの続きやってくんでしょうね。
早速ルーカスと合流。
思えばここまでの流れでルーカス居ないでレア一人だったら相当しんどかったよな。
もしかしたら死んでたかもしれん。
寂しい気持ちをルーカスと会ってごまかしていく。
ということでクエストを進めていく。
何かここらへん重要な会話シーンが多くて、ちゃんと戦闘すると久々かもしれん。
ウイルスは炎と氷の敵が出てくるので、それに合わせて属性を変更してぶん殴っていく。
そして最後に出てくるのは中ボス。
やっぱりレベル差がおかしいのは変わらず。
ルーカスに撃破を任し、レアはひたすら逃げるしかないね。
自分が攻撃してもたった1か2くらいしかダメージが通らない。
ここでは素直に芋って、ルーカスに倒してもらうのを待つしかないね。
がんばえ～
ここで味方NPCの動きをゆっくりじっくり見れる機会ができたんですが、ちゃんと1キャラ1キャラ攻撃モーションが丁寧に作られてるなぁという気がしています。
このゲームMMORPGってジャンルのオンゲっていう設定で、色々な職業があるんですね。
そんでルーカスは近接戦闘が得意な「トライブレーダー」。
剣を使ったアクションが得意で、近接攻撃で敵をなぎ倒していく職業。
これまで味方にトライブレーダーがいた事もなかったし、ここまで自分が何もせずただ見てるだけということもなかったし。
こういうキャラクターにも1つ1つしっかりアーツが設定されていて、なんだか見てていいなぁって思ったわけです。
そんなこんな無事撃破。
おつかれ！
敵を倒したらゲートが開きました。
この先に進めばクエストクリアなんでしょうね。
進んだ先は…？
誰かわかんないけど、誰かが住んでそうな部屋に出ました。
なんで？？？？？？？
何かすっげぇきったねぇ部屋だな…。
食べかけのピザ？と何か食べ物っぽいのが机に乗ってて。
ベッドは脱いだ衣類散らかしっぱなし。
雑すぎ。
よく見たら下着的に男だよな。
男ってこのシマシマのパンツ履きがちだよな。
部屋を見てるとまさかまさか、この部屋ルーカスの部屋じゃね疑惑が。
お前かよ。
手紙にルーカスなんて書いてあったみたいで。
百歩譲ってここがルーカスの部屋だったとして、なんでここにルーカスの部屋があんの？？？？？？？？
何このゲーム。こっわ。
まじでお前の部屋かよ。
きったねぇなぁ掃除しろ。
今回に限って特別散らかってるらしい。
掃除しないやつってだいたいこういう言い訳しがちだよな。
掃除しろ。
とまぁこんな冗談を言い合えるくらいに精神を持ち直せたのは良いことだよな。
ルーカスには悪いけど。
というかここにルーカスの部屋があることに疑問を持てよ。
ゲームの中に閉じ込められたとて
施設の調査は完了したので一応これでクエストは達成。
一人暮らししてる男のプライバシーを侵害するのがこのクエストの目的だったわけか。
ここでやっとさっきから持っていた疑問に触れるルーカス。
いやそれはそうなのよ。
なんでさっき反応しなかったんだよ。
それに部屋を再現されたのはルーカスだけ？
他のプレイヤーの分は再現されてなかったりするの？
って思ってたんですけど、個人的に気になった点が1つ。
前回のクエストで同じ様に施設を調査し、奥の部屋に進んだ時のこと。
そうここ。
前回の日記にも掲載したとこ。
ここもしかしてレア…
じゃなくてシズカさんが努めてた会社のエントランスだったりしない？
なんかルーカスだけ再現されてるのもおかしいなぁと思いつつ。
別のプレイヤーの分も再現されてたりしねぇかなぁって考えてた時にふと思いつきました。
ほんとかどうかは知らんけども。
ただ、先の部屋を見てからなんとなく記憶が戻ってきたらしい。
IT系のなにかで働いてたらしい。
あれ？ルーカスもそうなん？
じゃあさっきのオフィスはシズカの記憶じゃなくてルーカスの？
何？運営はルーカス大好きなの？
このままどうなっちゃうんだろうなぁなんて考えて気持ちが沈んでしまう。
ルーカスは生身の人間だからゲームの外に出ることを考えてるけど、レアは違うんだよな。
これまでは自分の記憶を取り戻す為にゲームしてたのに、その取り戻す記憶も嘘でしたと。
そんじゃあこれからどうしていきゃあええねんってなっちゃうんだよな他の人と違って。
でもルーカスは違った。
ゲームに閉じ込められても「最悪それでも良いんじゃね？」精神を持ってた。
意外だった。あんだけ出たがってたのに。
何もゲームに出られないからって幸せになれないわけじゃないだろうというのがルーカスの持論。
そういう考えを持てるルーカス、実に陽キャ臭を感じるというかポジティブというか。
気持ちも切り替わったところでクエストハブに完了報告していきます。
せんせー、ルーカスくんのへやがきたなかったです！
クエストを報告し、塔攻略の準備へ
クエストハブに完了報告に。
相変わらず内容はめちゃくちゃさっぱりしてる。
コピペだろこれ。
何か次のミッションをって言ってるけど、これ続きあんのかな。
というかどこまでクエスト用意されてんだろうな？
今は暇だからなんとなくやってるって感じだけど、これ終わったらどうすんだろうな。
そうか塔に行ってみようみたいな話だったよな。
普通に忘れてた。
こういうところを忘れるのはしっかりイベント内容見てない証拠だな。
まぁ休んで次の日から行こうやってことで今日は解散して寝ます。
寝るの早いな。
レアの精神もだいぶ落ち着いた。
冗談言い合えるルーカスが居てくれて良かったなぁ。
ということでログアウト。
何かセルゲイも居なくなってるっぽいし。
そのまま寝ます。
そして寝るということは夢を見るということ。
何か寝て夢見て寝て…ってリズム今回めっちゃ早いな。
感覚が短すぎる。
知らん男っぽいのと話すレアっぽいシルエット。
人間は自分の物語を共有するのが好きなんだ。
おっ、そうだな。
知らん男から人とコミュニケーションのコツを教わります。
レクチャーの内容的に、レアがAIとして生まれた直近での出来事だろうか。
内容としてもすごく短くて、すぐ起きた。
起きたと思ったら急に吊るされるし、誰か部屋に入ってくるし。
見るにはじめましてな人だし。誰だよお前は。
謝ってきたと思ったら今度は誰がレアをゲーム内に戻してきたのか聞いてくるし。
レアの事情知ってそうな感じだよな。
マスク的にも絶対怪しいと思うんですけどどうでしょうか。
レアが喋れないことを確認するやいなや、そそくさと帰っていく。
なんかこのゲームこんな感じの不審者すげぇ多いよな。
怪しいやつが多すぎるというか。
男が去っていったと思ったら今度はセルゲイ。
レア的にはもうセルゲイと話しても大丈夫な様子を感じる。
ちゃんと立ち直れて人と仲直りできる姿勢めっちゃえらくない？
どうやら塔に向かうことを知っていた様子。
何やら準備してくれてるみたいなので素直に向かいます。
そしてルーカスとも合流。
いざ塔を攻略します。
塔に侵入し脱出の糸口を探る
この地獄みたいなところから脱出を目指し、管理塔を攻略します。
ちなみに、塔に入るともう戻ってくれないらしい。
取り残したアイテムとか無いように回収したり、セーブデータを別途保存しておくといいね。
この手のゲームによくありがちなザル警備を突破し、裏口を目指す。
敵の視界が表示されるからだいぶわかりやすい。
こういうところすげぇ親切だよな。
はい。スニーキングゲーム開始です。
目的は敵の視界に入らず裏口に向かうこと。
大体こういうスニーキングって敵の真後ろまで行けば見つから
いや見つかるんかい
わざわざ！マーク出しやがってよぉ。
近づきすぎてもダメでしたかそうですか。
というわけでリトライ。
今度は適度な距離感を意識しつつ、障害物を利用しコソコソ進む。
このゲームのダッシュは移動距離が長く素早いので、そこまで苦戦しなかった。
室内に入っても変わらずスニーキング。
なんというか絵面が地味すぎてちょっと困る。
…と思ったらこんなとこでもパズル解き。
壁にボールを反射させ、奥のスイッチを押して進む。
ただのスニーキングで終わらないのがこのCrossCodeというゲーム。
このゲームではパズル解きが全てなのだ。
屋外に出ては屋根の上を進み…
敵の隙間を通りながらパズルを解き…
塔までたどり着く。
ここにきてやっと第一段階で、ここからが本番。
塔に侵入し脱出の糸口を探すのが今回の主目的。
塔に侵入できたけど…しかしそこはダンジョン
実際に入ってみると、そこにルーカスの姿はありませんでした。
そしてゲーム内ダンジョンでよく見たギミック。
…なるほど？
この塔ダンジョンだな？
個別生成というのは、プレイヤー個人の力のみでダンジョン攻略をさせるシステム。
レアもルーカスも、それぞれ一人でダンジョン攻略をしないといけないのですが…
こんなところまで個別生成？
わざわざ？
ここゲーム外の没データマップなのに？
怪しさ満点すぎる。
というかダンジョン攻略か…
最近のダンジョンまじでむずくてちょっとモチベ下がるんだよな…
ほう。
脱出させるなにか考えをお持ちのセルゲイ。
こやつの言葉に素直に従い、なんとなくダンジョンを攻略していきます。
セルゲイの指示通りに道を進む。
すると何やら怪しげなことを言い始めて…？
関係ないけどメガネキャラのレンズが光って目が見えない状態で怪しく微笑むって表現よくあるよな。
こういう怪しい空気感だすのにぴったりな気がする。
いきなり現れたシンボル。
これセルゲイ手作りらしい。
乗ってみろというので乗ります。
乗ってみると…？
おっ何か動いたぞ。
宙に浮いて…？
何やら力を溜めて…？
ベチッ！地面に激突！
いやコントじゃないんだぞ。
民家でルーラして天井に頭ぶつけるお約束は今はいいんだって。
どうやら間違えた様子。
一回作ったプログラムはとりあえず起動してみて様子を見たいといけないからね、しゃーない。
というかドット絵で目を丸くしてるレアがかわいい。
ドットでここまで表現できるのいいよな。
気を取り直してTAKE2
宙に浮いて…？
宙に浮いて…？？？
宙に浮いて…？？？？？
どこいくねーん！！！！！！！！！！！！！
ふわーって宙に浮き続けちゃったよ。
お前漫才やってるんじゃないんだぞ。
プログラムを修正しTAKE3。
宙に浮いて…？
力を溜めて…？
勢いよく床にドーン！
今度は成功したっぽい。
いや、なにが？
なにかと思ったらグレンラガン始まった。
床を突き破って変なとこに出ましたね。
なんだろうこの裏側的な感じ。
ベチッ！って着地は相変わらず。
何か壁？床？を突き破って、別の部屋に出ました。
着地できないのは痛そう。
様子を見るに成功したみたい。
話を聞くに、個別生成された部屋を何度も突き破り、ルーカスの元にたどり付く考えらしい。
そして最終的には、ルーカスと共に一緒に壁を突き破りこの塔をも脱出する。
この天元突破グレンラガンめっちゃやるらしい。まじ？
床をぶっ壊しては別の部屋を突き破りを繰り返す。
絶対脱出できないだろうなんて思っていた地獄から抜け出せそうな空気感。
希望が見えてまいりましたね。
さっきまで床を突き破って参りましたが、今度は壁を突き破ります。
宙に浮いて…？
力を溜めて…？
ベチッ！
いやこのくだりもういいだろ！
何回やんだこれ！
どうやら”床”用を”壁”用に調整するのを忘れていたようで…。
これもうコントだろ！いい加減にしろ！
TAKE2は無事成功。
これでまたどこいくねんしたら笑ってしまうとこだったかもしれん。
やっぱ天丼は使いようだな。
壁を突き破りまた別の部屋に。
すると誰かが捕まっていて…？
誰かわかりませんが、びりびりしていていかにも痛そうなのに貼り付けられているモブ。
なんだあれ…なんて話をしていると…。
ってところで今回はここまで。
いやあのそのですね。
ほんとはチャプター07の終わりまで書こうと思ってたんですけども…。
まだ終わりまでめちゃくちゃ長いことに気付きまして、一旦ここで区切ろうって思った次第です。
いや1つのチャプターがここまで長いなんて思ってなかったし。
ということで次回こそチャプター07を終わらせます。
終わりに
辛い事実が沢山あったものの、ルーカスのおかげで立ち直れました。
良かった良かった。
曇らせ展開は見てて辛いからほどほどにしてくれ。
セルゲイとも仲直りできて、なんとか地獄から抜け出せそうな空気感も出ております。
ということで今回のまとめ。
- 前回散々存在を否定され、メンタルが死ぬ。
- けど、ルーカスの優しさもありなんとか立ち直れた。
- クエストを進めて施設内を調査すると…何故かルーカスの部屋があった。
- いかにも怪しいマスクをした男と出会う。このゲーム不審者多すぎんよ。
- 管理塔へ侵入する為、スニーキングゲームを突破する。
- システムの壁をぶち破り、ルーカスと共に脱出を試みる。
- 壁を何度かぶち破った先に待っていたのは…？
というところで今回もチャプター07の途中まで。
次回こそこのチャプターも終わるはず。
しかしまぁほんとに長い。
ということで次回こそチャプター07の終わりまで。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
おまけ
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